完成した駅名標の前で=JR山本駅

 唐津工業高校は「地域を元気にするものづくり」に取り組んでいます。JR九州唐津鉄道事業部から昨年、JR山本駅の「駅名標」の製作を依頼され、約1年かけて完成させました。

 メンバーは建築科3年の7人。製作班長の古賀誠弥さんは「いろんな人に見てもらい、そして大切に使ってほしいです」と笑顔で答えてくれました。(地域リポーター・小島起代世=唐津市)

 古賀 誠弥さん(18)

 冬休み期間中も学校に出てきて作業をしました。メンバー全員が頑張ってくれたのでとても楽しかったです。

 石山 雄大さん(18)

 計画を立て加工しようとすると意外と難しかった。とてもいい経験になりました。大工の仕事で埼玉へ行きます。

 徳永 朔也(もとや)さん(18)

 思うように放課後の作業ができませんでしたが、みんなで一つの作品を作ることにやりがいを感じました。

 長谷部風音(かざね)さん(18)

 文字のペンキ塗りで2度、3度と、思ったより時間がかかり、居残りをして頑張りました。

 野中 翔太さん(18)

 作業の中で得た集中力を今後、仕事にも生かしたいと思います。4月から木材加工会社に就職します。

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