山口祥義知事(中央)とプログラムの成果を報告した佐賀大学の(左から)堀池理央さん、井上賢生さん、金沢昴紀さん、白井青海さん=佐賀県庁

 佐賀県内での就職を希望する学生を対象とした「世界とともに発展するSAGANグローバル人材育成事業」で、留学とインターンシップを終えた佐賀大学の学生4人が、佐賀市の県庁で山口祥義知事に成果報告した。

 経済学部4年の金沢昴紀さん(23)はJTB九州佐賀支店でインターンシップを終え、フィリピンのJTBに2カ月留学。現地から見た日本や、富裕層の割合などを学び、観光・交流産業を探った。金沢さんは「地方創生の本質的な部分に携わりたい」と意気込みを語った。

 山口知事は「どれだけ個人の力を発揮できるかが大事。そこにいる自分ではなく、自分がいる“そこ”にして」とエールを送った。事業は県や県内企業らでつくる「さが地方創生人材育成・活用推進協議会」が実施した。

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