参院選佐賀選挙区(改選数1)の期日前投票者数は11万3422人で、2013年の参院選と比べて2万6163人(29・98%)増加した。不在者投票を合わせると11万7394人(9日終了時点、在外投票を除く)。選挙人名簿登録者数に占める投票率は前回を3・69ポイント上回る16・88%で、全20市町で3年前より上昇した。

 市町別に期日前、不在者投票の投票率をみると、太良町が最も高く28・66%、次いで有田町24・38%、江北町21・28%と続いた。低かったのは順に伊万里市13・64%、鳥栖市14・92%、武雄市15・77%だった。

 選挙権年齢が18歳以上に引き下げられ、学生の利用状況が注目された不在者投票者数は3972人。前回より384人増えたが、選挙人名簿登録者数に占める割合は0・57%で、3年前に比べて0・05%の微増にとどまった。

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