福岡県は29日、同県太宰府市の九州国立博物館周辺を「古都太宰府ナイトエリア」と銘打ち、4月28日から通年で金・土曜日の開館時間を午後8時までに延長すると発表した。隣接する太宰府天満宮も参拝時間を延ばし、参道と一帯をライトアップするほか、店舗も営業時間を延長。ファッションショーやコンサートなども予定している。

 政府が主導する観光推進ビジョンの一環。記者会見した小川洋知事は「エリア一帯の魅力を高め、地域活性化を図りたい」と話した。これまで博物館の開館時間は午後5時まで、天満宮の閉門時間は時期により同6時半~7時半と設定されていた。【共同】

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