留学支援プログラムにおける活動について話す川崎美代子さん=佐賀市本庄町の佐賀女子短期大学

■「外国との橋渡し役に」

 佐賀女子短大2年の川崎美代子さん(29)=白石町=が23日、同短大でインターンシップと海外留学を組み合わせたプログラム「トビタテ!留学JAPAN」(文科省など)での活動目標について発表した。

 地域で活躍するグローバルな人材の育成を目的にした留学支援プログラムで、川崎さんは第7期生として選抜された。川崎さんは今年6月から、県内のNPO法人が主宰するインターンシップに参加。9月には移民の受け入れや留学生の就職率が高いカナダに4カ月間留学する。

 川崎さんは「カナダで学ぶことを、佐賀で生かしたい。交流会や留学生支援をはじめ、企業と外国人の橋渡し役にもなれれば」と目標を掲げた。

 また、外国人在住者が増加していることにも触れ、「県内では外国人に抵抗を感じている人が多いのではと思う。外国人と交流する機会を作るなど、トビタテを通して問題を解決していきたい」と話した。

 発表は同校のオープンキャンパスに合わせて行われ、高校生と保護者ら30人が耳を傾けた。

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