ミニゲームで激しく競り合うFW富山(中央)ら=沖縄県の読谷村陸上競技場

 沖縄キャンプ中のサッカー・J1サガン鳥栖は29日、沖縄県の東風平運動公園サッカー場でJ1浦和レッズと練習試合を行う。28日はミニゲームなどで約3時間、攻守の動きを確認。昨季年間勝ち点1位の強豪を相手にする試合に備えた。

 午前中、ボールを使いながらのダッシュを繰り返した後、フィッカデンティ監督がピッチ上で身ぶり手ぶりを交えて指示を出し攻撃の組み立て方を確認。午後は相手のセットプレーに対する守備を確かめ、ミニゲームでは攻守の連動を意識した動きを見せていた。

 キャンプも後半に入り、戦術を深める練習も増える中、新加入選手との連係についてDF吉田は「前と同じ感覚でやれている」といい、浦和との試合に「琉球との練習試合の修正点を踏まえていいパフォーマンスを出す」と意欲。MF福田は「今の疲れた状態で、強い相手にいかに相対できるかを確認したい」と話していた。

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