緊張の面持ちで健闘を誓った技能グランプリ県代表ら=佐賀市のグランデはがくれ

 2月10日から静岡県で開かれる技能グランプリに参加する佐賀県選手団の結団式が27日、佐賀市天神のグランデはがくれで開かれた。旋盤や日本料理など5職種に出場する県代表の7人が、関係者や県職員から激励を受け健闘を誓った。

 式では選手団に県旗が引き渡され、県産業労働部の中島武子副部長が出場者一人一人の名前を呼んで「皆さんの技能は佐賀の宝。緊張もあるかと思うが、ゆっくりした気持ちで挑んで」と激励した。

 神埼市の徳島良平さん(36)とコンビを組み造園の職種で競う白石町の土井信一さん(35)は「緊張しているが、(徳島さんは)昔から親しい先輩。チームワークに不安はない」と話していた。

 競技は一部を除き2月11、12の両日、静岡県のツインメッセ静岡など5会場で行われ、30職種で熟練の技を競う。成績発表は13日、静岡市民文化会館で行われる。

このエントリーをはてなブックマークに追加