経営破綻した格安旅行会社「てるみくらぶ」(東京)に支払った旅行代金の弁済を日本旅行業協会に求める申請が2万7000件超に達したことが30日、分かった。てるみくらぶが代金を受け取り、旅行を手配できない契約は約3万6000件(約100億円)で、申請は今後も増えそうだ。

 同協会が30日午後6時までの申請を集計した。旅行会社が破綻した場合、協会への積立金によって支払い済みの代金をカバーする制度がある。てるみくらぶの場合、弁済総額は最大で1億2000万円。

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