タオルなど身近にある素材を使って工夫した作品が並ぶ武雄市小中学生立体作品展=武雄市文化会館

 武雄市の小中学生が作った立体作品の優秀作を集めた作品展が28日、市文化会館で始まった。県学童美術展で県特選や市特選に選ばれた作品など約180点を展示している。29日まで。

 紙粘土やペットボトル、ストローや針金など、身近にあるものを使って制作した作品は、工夫の跡や夢が感じられる秀作ぞろい。

 東川登小4年の山崎亮汰君の「きらきらハウスへようこそ」はタオルで家、脱脂綿で雪の積もった木を作りワイヤ入りのカラービニールひもをイルミネーションに見立てて飾りつけた。

 段ボールを切り張りして作った遊園地、紙粘土で質感をうまく出した白いスニーカーなど、素材を生かした作品が並んでいる。県学童美術展で準特選に入った絵画約100点も展示されている。

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