遊泳場のオープンを前に清掃活動を手伝う児童たち=佐賀市川原町の護国神社前の多布施川

 子どもたちが安全に水遊びができるように、佐賀若楠ライオンズクラブ(田中善明会長)の会員と近隣の小学校の児童らが10日、佐賀市川原町の護国神社前の多布施川一帯を清掃した。

 同神社前の河川は16日から遊泳場として開放される。毎年、同ライオンズクラブが、気持ちよく泳いでもらおうと清掃活動を行い今年で32年目になる。この日はクラブのメンバーをはじめ日新小と勧興小の児童、保護者ら約360人が参加して神社境内のごみを拾い、側溝の落ち葉をかき集め、河川に入り清掃した。

 田中会長は「遊泳場が、子どもたちが自然と触れあえる場所になれば。地域の人々と連携して今後も清掃活動を続けていきたい」と話した。

このエントリーをはてなブックマークに追加