表彰状を受け取る入賞者=佐賀市立図書館

銀賞を受賞し、作品と記念撮影する開成小3年の森永美紀さん=佐賀市立図書館

 河川の浄化活動に貢献した功労者、小中学生による河川愛護のポスターと標語コンクールの入賞者が29日、佐賀市立図書館で表彰された。各校区自治体から推薦された2団体5人の功労者、ポスター17人、標語12人の入賞者が表彰を受けた。

 市水対策市民会議の川上義幸会長が「功労者の皆さんの長年の苦労に感謝と敬意を表したい。入賞者の皆さん、たくさんの作品から選ばれた自信を持って表彰を受けてください」とあいさつ。「たくさんの 命育む 川の水」という標語で金賞を受けた高木瀬小6年の服部日菜子さんは「近所に川がたくさんあって、魚がたくさん泳いでいるのを見て思いついた」と話し、「一番喜んでくれたのは3年間受け持ってくれた担任の先生」と笑顔を見せた。ポスターで銀賞に選ばれた開成小3年の森永美紀さんも賞状を手に、作品と一緒に笑顔で写真に収まっていた。

 昨年に比べ、ポスターは約2倍の175点、標語は650点が寄せられた。ポスターと標語の入賞作品は9日まで佐賀市立図書館、11日から28日まで佐賀市大和町の「さが水ものがたり館」に展示される。

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