甲子園球場で31日に行われる予定だった第89回選抜高校野球大会最終日の決勝は降雨が予想されるため中止が発表され、史上初の大阪勢同士の決勝となる履正社―大阪桐蔭は4月1日に順延となった。試合開始は午後0時半の予定。

 決勝が順延となるのは2012年(第84回大会)の大阪桐蔭―光星学院(現八戸学院光星=青森)以来、5年ぶり10度目。

 試合を行う予定だった両チームは同球場の室内練習場で調整した。春夏通じて初優勝が懸かる履正社の岡田監督は「決勝なので、いい状態でやらせてあげたい」と話し、2度目の優勝を目指す大阪桐蔭の西谷監督は「どんどん攻めて、勝ちたい」と語った。

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