力強く選手宣誓する循誘校区の角田由美子さん=佐賀市の佐賀勤労者体育センター

 第69回佐賀市民体育大会の総合開会式が9日、同市兵庫町の佐賀勤労者体育センターであった。約6千人が参加する市民スポーツの祭典で、各競技の選手らが健闘を誓い合った。

 29校区から488チームが出場し、陸上や相撲、ソフトボールなどの得点競技19種目と、ゴルフや弓道などのオープン競技6種目の計25種目を実施。3日から既にスタートした競技もあり、24日までの22日間、市内各所で熱戦を繰り広げる。

 式では、大会名誉会長の秀島敏行市長が「こうした大会の開催は地域コミュニティーづくりに欠かせない。ぜひ互いの絆を深めて」と激励した。バレーボールに出場する循誘校区の角田由美子さん(43)が選手宣誓。「日頃の練習の成果を発揮し、仲間と汗を流して一層心の絆を深めます」と高らかに誓った。

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