つるを抜き、サツマイモがあるかを確認する子どもたち=佐賀市鍋島5丁目の農園

公園でバーベキュー大会を開き交流を深める参加者たち

 佐賀市鍋島5丁目の子どもクラブに所属する子どもたちが22日、5月に定植した早取りのサツマイモの収穫を体験した。6月の降水量が少なかった影響で、食べられるほど大きくなっていなかったが、9月上旬の本格的な収穫に向けて成長を確認した。

 サツマイモは5月に開園した「鍋五こども農園」に地元の子どもたちが植えたもの。体験では、つるを何本か抜き、成長しているかを確認した。5月の定植にも参加した柴戸千縁くん(10)は「つるが伸びていて成長を感じた。大きくて甘いサツマイモが育ってほしい」と期待を膨らませた。

 地域交流のバーベキュー大会も開かれ、子どもたちやその保護者、地元の老人会のメンバーらが参加した。前自治会長の重松武文さん(74)は「各世代のつながりを強めることで子どもを事故から守ることができる。今後も続けていきたい」と話した。

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