beyond2020のロゴ

 佐賀県は24日、東京五輪・パラリンピックに合わせて日本文化の魅力を世界へ発信する「beyond(ビヨンド)2020プログラム」の認証組織になった。認証を希望する文化的な事業や活動の申請を受け付け、公式のロゴマークを県内でも広げて文化の面から五輪をもり立てる。

 五輪はスポーツと文化の祭典になっており、政府は1月から伝統芸術や食文化、祭りなど幅広い日本文化の事業をプログラムに認証してウェブサイトで情報発信している。バリアフリーか外国人の言語の壁をなくす取り組みも条件に加え、認証した事業には親指を立てて賛同を表すジェスチャーがモチーフのロゴマークの使用を認めている。

 東京五輪開幕3年前に合わせ、佐賀県でも認証を始めた。県内に拠点があるか県内で事業や活動を行うケースを対象に、実施主体の組織・団体の申請を受け付ける。申請書などは県のウェブサイトからも入手できる。

 これまで全国で571件認証され、県内では嬉野市のうれしの茶情報発信プログラムや嬉野温泉「日本おもてなし文化」発信プログラムなど5件ある。問い合わせは県文化課、電話0952(25)7236へ。

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