後援会事務所開きであいさつする武広勇平氏=上峰町坊所

 任期満了に伴い3月7日告示、12日投開票される上峰町長選に、現職の武広勇平氏(37)=2期、堤=が29日会見を開き、正式に出馬を表明した。武広氏は「これまでの8年間で財政健全化を進めてきた。我慢を強いていた住民サービスの拡充を実現させたい」と3選への意欲を語った。

 武広氏は「まちづくりは生産年齢人口を増やすことが重要」と述べ、中心市街地の再開発に改めて取り組み、病後児保育施設整備などの子育て・教育支援、高齢者ら「交通弱者」に優しい公共交通網などを主要政策に掲げた。

 この日は後援会事務所開きもあり、町商工会会長や各区長ら約600人(主催者発表)が集まった。町長選にはこれまでに元町会計管理者で新人の鶴田直輝氏(65)=坊所=が立候補を表明している。

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