占部晃太朗主将を先頭に拍手で迎えられる早稲田佐賀ナイン=唐津市の早稲田佐賀高校体育館

 第99回全国高校野球選手権佐賀大会をノーシードから勝ち上がり、初めて夏の甲子園への切符を手に入れた早稲田佐賀高野球部の優勝報告会が24日、唐津市の同校体育館であった。生徒ら約650人を前に、占部晃太朗主将が「決勝を勝つことができたのは、熱い応援が背中を押してくれたから」と感謝を述べた。

 優勝旗を手にした占部主将を先頭に選手たちが入場すると、出迎えた生徒から大きな拍手が起こった。島本幸三副校長は「30年近く高校野球を見てきて、甲子園出場がいかに高い目標なのか分かる」とねぎらい、古賀一則監督は「早稲田佐賀の名前をアピールできるように頑張りたい」と抱負を述べた。

 同日、選手たちは唐津神社を訪れ、必勝祈願のお礼参りを行った。甲子園に向けた本格的な練習は25日から再開する。

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