アイ・ケイ・ケイ(伊万里市、金子和斗志社長)が29日発表した2017年4月の連結中間決算は、売上高が前年同期比3・9%増の85億4100万円、経常利益が11・8%減の7億200万円で、増収減益だった。純利益は39・3%増の6億500万円。

 主力の婚礼事業は、婚礼数の増加で売り上げは伸びたが、待遇改善のために賃金体系を見直した影響で人件費がかさみ、減益の主因となった。葬儀事業の売り上げは堅調に推移し、介護事業も運営する3施設すべてで入居率が90%を超えるなど好調だった。

 通期の業績予想に変更はなく、売上高179億4千万円、経常利益18億8500万円、純利益13億9千万円を見込む。

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