佐賀市は31日、公正取引委員会から独占禁止法違反(不当な取引制限)の認定を受けたとして、NEC(東京都)と富士通(神奈川県)を6カ月半の指名停止処分にした。

 市契約検査課によると、中部電力が発注する特定ハイブリッド光通信装置などの製造販売で違反があった。公正取引委員会が2月15日、違反事業者として公表した。

 2015、16年度の佐賀市の受注実績は、NECが市財務会計の管理システム補修などで26件8419万4千円、富士通は福祉サービス受給者の管理システムなどの補修で13件1億3780万円。

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