延長コードや複数のプラグを接続できるテーブルタップなど電気配線器具の事故が2016年3月までの約5年間で322件あったことが29日までに、製品評価技術基盤機構(NITE)の集計で分かった。6割の197件を火災が占め、うち7件で計14人が死亡していた。

 原因は、誤った使い方や不注意が目立った。NITEは「正しい使い方を守ってほしい」と注意を呼び掛けている。

 NITEは「コードに過度な荷重をかけず、最大消費電力を超えないように注意してほしい」と指摘。ねじり接続などの改造や不適切な修理は絶対に行わず、定期的に掃除する必要もあるとしている。

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