山口祥義知事から一人一人に辞令が手渡された退職辞令交付式=県庁

 佐賀県職員の退職辞令交付式が31日、県庁などであり、知事部局と教育委員会合わせて457人が退職した。

 知事部局(各種委員会含む)の退職者は133人。約100人が出席した式では、山口祥義知事が一人一人に辞令を手渡し、同僚からのビデオメッセージもあった。山口知事は「全国をいろいろ回った中で、地域が輝いているところは公務員のOBがとても地元に溶け込んでいる。家族やご近所を大事にし、地域から県政を見守っていただきたい」と呼び掛けた。

 総務部長を務めた大田芳洋さんは「佐賀県の応援団の一員として、これからも県職員、OBが一緒になって盛り上げていきたい」と語った。

 教育委員会は324人が退職した。教育長を退任した古谷宏さんは「皆さんが全力で助けてくれたことに感謝したい。さらに風通しの良い活発な議論を通じて、県民から信頼され、期待に応えられる佐賀県教育を進めて」と語り掛けた。

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