「追突注意」のプラカードを手に、通行車両に交通安全を訴える塚部芳和市長と鶴直人署長(奥)=伊万里駅前

 11日から始まった「夏の交通安全県民運動」に合わせ、伊万里市と伊万里署は12日、伊万里駅前で交通安全街頭キャンペーンを行った。塚部芳和市長と鶴直人署長ら関係者約15人が「追突注意」のプラカードを通勤中のドライバーに示し、事故防止を呼び掛けた。

 街頭キャンペーンでは追突事故の防止と自転車の安全利用を中心に訴えた。自転車の通行者にはワイヤ錠を手渡し防犯も訴えた。

 伊万里署管内の今年の人身事故は10日現在、268件で昨年より約20件減少している。佐賀県は人口10万人当たりの事故発生件数4年連続ワーストからの脱却に取り組んでおり、伊万里署の仁部茂雄交通課長は「取り締まり強化と交通安全教育が効果を上げ始めている」と話した。

このエントリーをはてなブックマークに追加