30日午後8時15分ごろ、三養基郡基山町のJR鹿児島線「白坂踏切」付近で、線路の枕木から煙が出ているのを普通列車の運転士が見つけた。列車を止めて消火器で消し止めたが、運転再開から約1時間後、鳥栖署員が煙が残っているのを発見し、鳥栖・三養基地区消防が消火した。この影響で午後10時から20分間、上下線7本が遅れ、計3千人に影響が出た。

 JR九州によると、車輪がこすれて散った火花が原因とみられる。雨が降らず、空気が乾燥している日が続き、管内で同様のぼやが連続しているという。

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