佐賀の食と文化をアピールする物産展が2月1日から、東京都の伊勢丹府中店で開かれる。毎年、多くの買い物客でにぎわう「大九州展」の佐賀特集で、銘菓や伝統工芸品を数多く出品するほか、焼き物の絵付け体験もある。6日まで。

 期間中、先着客や一定額以上の買い物をした客に、佐賀ノリや佐賀市大和町のブランドミカン「あんみつ姫」、佐賀銘菓の詰め合わせをプレゼントする。

 1日は、佐賀県有明海漁協が会場近くの府中市立府中第一小学校で子どもたちに佐賀ノリを贈呈する。

 ブースでは、丸ぼうろや白玉まんじゅう、鶏めしのほか、鍋島緞通(だんつう)や肥前びーどろなどの伝統工芸品も並ぶ。4、5日は有田焼の窯元「しん窯青花」による絵付け体験もある。

 佐賀県首都圏事務所の担当者は「イベントも6年目を迎え、ファンも増えてきている。東京ではお目にかかれない佐賀の食をアピールしたい」と意気込む。

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