女性部で取り組んだマット作りを紹介し、最優秀賞に輝いた武雄市商工会女性部の古賀浩子さん=嬉野市の和多屋別荘

 佐賀県商工会女性部連合会(古舘日登美会長、989人)の主張発表大会が25日、嬉野市の和多屋別荘であり、杵藤ブロック代表として発表した武雄市商工会女性部の古賀浩子さんが最優秀賞に選ばれた。

 古賀さんを含む4人が女性部での経験や地域振興の取り組み、そこから得た気づきを発表。佐賀新聞社の富吉賢太郎専務・編集主幹や県、県商工会連合会の関係者らが審査した。

 古賀さんは、自身が部長を務める女性部で昨年取り組んだマット(敷物)作りを紹介。部の一体感が薄いと感じていたものの、毎月集まる中で徐々に部員も参加し始め、「会社の悩みや地域の話ができるようになった。部長としての悩みも軽くなった」と振り返った。

 道の駅で販売したところ売れ行きが良く、注文が来るようになったことや、災害時の避難所に寄贈していることに触れ、「社会貢献にもつなげていきたい」と語った。

 古賀さんは7月12日に鹿児島県で開かれる九州大会に出場する。

このエントリーをはてなブックマークに追加