鳥栖-札幌 前半38分、鳥栖MF鎌田(中央)が先制ゴールを決める=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第13節の27日、コンサドーレ札幌と対戦し、1-0で勝利した。ホーム5連勝を飾った一戦をMF高橋義希選手に振り返ってもらい、次節6月4日の大宮戦への意気込みを聞いた。

 後半の戦い方に課題が残ったが、0点に抑えてホームで勝利できたことが大きい。

 前半は選手の距離感、ボールを動かすテンポがともに良かった。鎌田選手の得点の場面は、右から左にサイドを変え、吉田選手が深くえぐったことで、ペナルティーエリアに入る選手がフリーになる状態が生まれた。

 後半はパワープレーぎみになったが、ああなると失点してもおかしくない場面も生まれる。苦しい時間帯でもボールを保持することが大事だし、追加点を取ることで勝利に近づく。

 (試合数が多かった)5月はいい試合もあれば、ふがいない試合もあって波が大きかった。6月からは通常の間隔に戻るので、チームとしてコンディションを整えることがより大切になる。

 大宮は苦しんでいるが、(監督交代などもあって)変わるとしたらこのタイミングだろう。自分たちはやるべきことをやり、勝てていない敵地から勝ち点3を持ち帰りたい。

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