真剣な表情で電子黒板に見入る生徒たち

 「みんなの解答は…」。緊張の一瞬、クラスのみんなの視線が岩本宏章先生と電子黒板に集まる。それぞれが学習用PCに入力した解答が、電子黒板に表示された瞬間に起こる歓声と落胆の声。

 定期テストが近づき、先生が「次の授業にPCを忘れないように」と声を掛けると、クラスが期待にざわつく。生物の授業が始まると、生徒たちはわれ先に喜々としてPCの電源を入れ、電子黒板に接続する。お待ちかねの一大イベント「青翔高校ウルトラクイズ」が始まるのだ。

 ルールは簡単、問題によって○か×、または記述式の解答をPCに入力する。それを先生が大きな画面に投影し、答え合わせ。正解者にはポイントが贈られる。クイズ終了後、優勝者には素敵なプレゼントが?(実際にもらっている現場は見たことがない)

 ウルトラクイズの問題は「細胞を最初に発見したのは誰か」や「この画像の細胞の名前を書きなさい」など、どれも今まで習ったテスト範囲で、テスト対策にもってこい。とても楽しく復習ができる。(生徒会3年・古賀美咲)

このエントリーをはてなブックマークに追加