ハート形つり革などが設置された京浜急行電鉄の「KEIKYU LOVE TRAIN」の車内=30日午後、横浜市金沢区

 京浜急行電鉄は30日、2月のバレンタインデーを前にハート形のつり革を設置した電車の運行を始めた。京急は129編成の電車を運用しているが、ハート形つり革があるのは1編成だけ。担当者は「つり革をつかめば良い縁が結ばれるかも」と話している。

 つり革を設置するのは「KEIKYU LOVE TRAIN」のヘッドマークを付けた800形1編成。6両の各車両に1本ずつ、計6本が取り付けられている。つり革は、沿線にある穴守稲荷神社(東京都大田区)で縁結びのおはらいを受けた。

 6人がけシートの窓にハート形のシールを貼り、カップルで座ると顔の間にハートが見えるようにした。

 3月14日のホワイトデーまで、主に品川-浦賀を普通電車として運行する。【共同】

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