新入生を代表して誓いの言葉を述べる藤尾望未さん=佐賀市の佐賀女子短大

 佐賀市の佐賀女子短期大学(南里悦史学長)で1日、入学式があった。新入生190人が希望と決意を胸に、地域を支える存在になるための一歩を踏み出した。

 式では南里学長が「これから大人になって生活する社会は決して平穏とは言えないようだが、多くの出会いや学びを通して、難しい時代を生き抜く力を身に付けてほしい。みなさんの夢の実現を応援します」と激励した。

 新入生を代表して藤尾望未さん(18)=佐賀市=が「『順和』『礼譲』『敬愛』『奉仕』という建学の精神にのっとり、大学生としての誇りと責任を自覚して、学術や技芸の研さんと人間性の陶冶(とうや)に精進します」と宣誓した。

 同短大は本年度、3学科を2学科に集約。食や福祉などを学ぶ「地域みらい学科」に108人、教育や子育てを学ぶ「こども未来学科」に82人が入学した。

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