5年ぶり2度目の全国大会に向けて意気込み十分の唐津JVC=唐津市鎮西町の名護屋小体育館

県大会で4連覇し、全国大会に臨む玄海JVC=東松浦郡玄海町の旧有徳小体育館

 8月に東京である全日本バレーボール小学生大会に佐賀県代表として、男子の部は「唐津ジュニアバレーボールクラブ(JVC」、女子の部は「玄海JVC)」が出場する。唐松勢で初のアベック優勝を決め、共に全国の頂点を目指す。

 県大会は唐津が5年ぶり2度目の優勝、玄海は4連覇。互いに合同練習や練習試合をしたりするライバルでもあり、「いつか一緒に全国に行こう」としのぎを削ってきた。

 唐津はサーブコントロールの良さと必ずセッターまで運ぶレシーブ力が強み。平均身長147センチと高くはないが、攻めのバリエーションを豊富に持つ。玄海はアタッカー4人を生かした多彩な攻撃で相手にブロックの的を絞らせない。県大会では両チームとも、1セットも落とさず優勝した。

 玄海の主将で玄海みらい学園6年の寺田琴葉さん(12)は「また東京で試合ができてうれしい。日本一を取る気持ちで臨む」。唐津の主将で外町小6年の桐村涼太君(11)も「全国を目標にしてきたのでうれしい。コンビバレーで優勝したい」と熱を込める。

 全国大会は8月7日、東京の東京体育館を主会場に開催する。

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