九州電力は31日、東松浦郡玄海町の玄海原発構内でショベルカーのエンジンから発煙した火災の原因と対策を発表した。

 昨年12月5日に構内を移動中に発煙し、すぐに消火した。経年劣化でできたとみられるマフラーの穴や亀裂から高温の排気ガスが噴出してエアクリーナーなどを加熱、発煙したと推定した。重機は九電の協力会社がリース会社から当日借りたばかりだった。

 再発防止策として、使用前点検で高温となる排気パイプやマフラーを重点的に確認するようにしていく。

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