■竹灯籠点灯やしの笛ライブ

 世界文化遺産登録1周年を祝うセレモニーイベントが16日午後7時20分から、佐賀市川副町の三重津海軍所跡で開かれる。登録までの歩みを紹介するスライドショーやミニライブを催す。竹灯籠の点灯式には山口祥義知事と秀島敏行佐賀市長も出席し、参加者と一緒に三重津の記念日を祝う。参加無料。

 セレモニーでは、世界遺産登録の話が持ち上がった2009年から、現在までの写真をスライドショーで振り返る。また山口知事、秀島市長と一緒に地域住民らが作った巨大灯籠(高さ約180センチ、横約120センチ)の点灯式を行う。しの笛奏者の佐藤和哉さんのミニライブやバルーンの夜間係留もある。

 市三重津世界遺産課の担当者は「なかなか見ることがない夜の三重津を楽しんでほしい。たくさんの人に来ていただいて、三重津を未来につなげていけるようなイベントになれば」と話した。

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