7人制ラグビー男子のユース日本代表として海外遠征に挑む佐賀工高の松本純弥=佐賀市の同校グラウンド

 7人制ラグビー(セブンズ)男子のユース日本代表に佐賀工高のバックス・松本純弥が選ばれ、台湾で開かれる夏季ユース五輪アジア予選(9月7~11日)や直前合宿への派遣が決まった。初の海外遠征となる松本は「桜のマークと責任を背負って戦う」と意気込んでいる。

 佐賀工高からの同代表選出は初めて。松本は15人制でFB、7人制ではSOと主将を兼ねてチームをまとめる。今年はボールに絡む機会を増やしてトライにつなげるなど成長を遂げている。

 セブンズユースは、アジア予選を前に8月1日からフィジーで遠征合宿に入る。同下旬から9月上旬には東京で強化練習や直前合宿に臨む。

 昨年、佐賀工高の一員としてフィジーの高校生と対戦した松本は「フィジーのボールをつなくラグビーや強いプレーを学びたい。日程はハードだが、けがをせず頑張る」と意欲満々。来夏のブエノスアイレスユース五輪はもちろん、東京以降の五輪出場へと夢は広がる。

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