旧西部小の校舎などを取り壊し人工芝を敷き詰めた西多久多目的運動広場=多久市西多久町

■多競技に対応 市内外の交流促進に期待

 旧多久西部小の校舎などを取り壊して整備された多久市西多久町板屋の西多久多目的運動広場が3月30日、完成した。フィールドには人工芝を敷き詰め、サッカーやグラウンドゴルフが楽しめるなど、スポーツを通して市内外の交流促進が期待できる。

 整備されたのは7424平方メートルの人工芝の多目的グラウンド。101メートル×60メートルのサッカー場として使用できるほか、フットサルの屋外会場として4面の利用が可能。さらに県内で初の人工芝のグラウンドゴルフ試合場となる。

 グラウンドには各競技別のラインが色を分けて引かれている。また、地域住民の急病に備え、ドクターヘリのランデブーポイント(離発着地)にも指定されている。

 このほか、屋根付きの屋外レクリエーション施設を新設し、相撲場も移転新築した。問い合わせは西多久公民館、電話0952(75)2205へ。

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