夏祭りをテーマにした「大型コロコロ」で、スーパーボールすくいに見入る子どもたち=武雄市の宇宙科学館

 身近な道具で作った仕掛けにビー玉を転がして動きを楽しむ「ビーコロ2017」が、武雄市の宇宙科学館で開かれている。約30点の装置があり、子どもたちはビー玉を流し、不思議そうに目で追いかけている。

 2011年に始まった「ビー玉コロコロ」を略した企画。職員手作りの仕掛けに加え、佐賀西、武雄、有田工、白石の高校4校も作品提供している。

 夏祭りをテーマにした「大型コロコロ」は1日に5回程度動く。玉が流れていくと、射的の鉄砲が発射されたり、焼きそばのめんが飛んだり。目の前で展開していく思わぬ仕掛けに子どもたちは大喜び。歓声を上げている。

 ショベルカーが玉を運ぶ工事現場をテーマにした仕掛け、ビー玉が焼き物に当たって音を出す有田工高生の作品、木やプラスチックのレールやペットボトル、を使ってコースを作った「ビーコロボックス」などのほか、自分でコースを作るコーナーもある。

 「ビーコロ2017」は5月7日まで。木のおもちゃで遊べるイベントも4月22、23日にある。常設展示の観覧料が必要。

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