九州王者として出場する全国大会に向け、ガッツポーズをするサガン鳥栖ユースの選手らと秀島市長=佐賀市役所

 第40回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会に、九州代表として出場するサガン鳥栖ユースU-18が12日、佐賀市の秀島敏行市長を表敬訪問した。サガン鳥栖U-18は6月、九州ブロック大会で初優勝を飾った。選手たちが九州予選の結果を報告し、全国大会への意気込みを語った。

 竹原稔サガン・ドリームス社長と金明輝(キムミョンヒ)監督、選手ら計24人が佐賀市役所を訪れた。竹原社長は「九州王者になったという報告をできることがうれしい」とあいさつ。秀島市長も「優勝おめでとう。みなさんが将来のサガン鳥栖、日本サッカー界に貢献していくことを願っている」と笑顔を見せた。

 秀島市長はキャプテンの石川啓人さん(17)に激励金5万円を贈り、互いに握手を交わした。石川さんは「決勝戦は得点を決めることができてうれしかった。全国ではベスト4を目指して頑張りたい」と話した。

 全国大会は25日、群馬県で開幕し、全国9ブロックの上位32チームで優勝を争う。サガン鳥栖ユースは初戦、三菱養和SC(関東)と対戦する。

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