JR長崎線の嘉瀬川橋りょうでレールなどの補修をする作業員=小城市三日月町

 1日午前10時15分ごろ、JR長崎線上りの鍋島-久保田駅間を定期点検していたJR九州社員が、佐賀県小城市三日月町の嘉瀬川橋りょうで、レールの継ぎ目に亀裂を見つけた。補修作業のため上下線で30本が運休、特急列車など10本に最大約2時間の遅れも発生し、約4千人に影響が出た。

 JR九州によると、現場は、バルーンフェスタの時期に臨時駅が設けられる場所の西側。レールの継ぎ目の一部に進行方向と平行して15センチの亀裂があった。原因を調べている。

 亀裂の発見から約1時間半、鳥栖-肥前山口駅間の上り線で運転を見合わせた。約4時間後に全ての補修が終了し、通常運転を再開した。

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