「モットアタシヲ」の曲に合わせ手を振り、ライブを盛り上げるカノエラナさん(中央奥)=佐賀市のガイルス

メジャーデビューアルバム収録曲「シャトルラン」を歌うカノエラナさん=佐賀市のガイルス

 唐津市出身のシンガー・ソングライター、カノエラナさん(21)が21歳の誕生日を迎えた4日、地元佐賀で初のワンマン(単独)ライブを開き、佐賀市のガイルスに県内外から約300人が押し寄せた。人気曲「シャトルラン」や新曲「おーい兄ちゃん」など全18曲を披露した。

 自己紹介ソング「カノエラナです。」の軽快なリズムでライブはスタート。観客から「おめでとう」と祝福されると、「(年齢を重ねることに)どがんあらがっても、逆らえんやった」と笑顔を見せた。アンコールでは来年2月に発売する新アルバム「『カノエ上等。』」から「トーキョー」などを披露し、全国4カ所を回ったツアーを締めくくった。

 会場を訪れた佐賀市の味志南果さん(17)は、「毎日、カノエさんの曲を聴きながら高校に通っている。誕生日ということでかなり盛り上がっていた」と話した。

 カノエさんは「すごく盛り上がったし、会場の雰囲気が温かかった」と喜んだ。来年3月からは全国16カ所をワンマンツアーで回る。

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