横尾俊彦市長(右)に優勝報告する多久東部少年野球部の選手たち=多久市役所

 今月上旬、全日本学童軟式野球県大会で優勝した多久市の東部少年野球部が11日、横尾俊彦市長を表敬訪問し、8月7日から始まる全国大会での健闘を誓った。

 多久市役所であった優勝報告会では、選手や監督、保護者ら約20人が訪れた。主将の柴田剛志君(11)は「全国大会ではぜひ1勝したい」と、横尾市長らに県代表の抱負を語った。

 横尾市長は「日頃の練習が県大会優勝という成果につながった」と選手らをねぎらい、「市内の中学校のチームが勝利を重ねて全国優勝したこともある」と話し、活躍に期待した。

 監督の中村茂樹さん(47)は「県大会は延長戦の連続で競り勝ってきた。野球を知っている子は9人に限られ、替えのないメンバーで戦うが、打撃戦に持ち込んで一つは勝ちたい」と話した。

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