東京五輪・パラリンピックを応援するプログラムを紹介する担当者=佐賀市天神のグランデはがくれ

 2020年東京五輪・パラリンピックを郷土芸能や国際交流など地域のさまざまな取り組みから盛り上げる「東京2020応援プログラム」をテーマにしたセミナーが27日、佐賀市であった。県内自治体関係者ら約30人がプログラムへの申請方法や公式マークの活用策を学び、大会に参画していくことを確認した。

 大会組織委員会は機運情勢に向けての「東京2020参画プログラム」を推進し、その中に非営利団体の活動による応援プログラムを設けている。20日から全国の自治体や自治会、商店街なども申請できるようになったのに合わせ、セミナーで紹介した。

 応援プログラムはスポーツ・健康やまちづくりなど8分野の取り組みが対象となる。組織委員会の担当者は、大会エンブレムとは別の公式マークをイベントで使用できると説明、「取り組みを未来につなげ、地域の連携が深まる機会にもなる」と強調した。

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