唐津市の峰達郎市長は27日の定例会見で、月1回のペースで市民と対話する「市長と話場集会(話ばしゅうかい!)」を始めると発表した。初回は8月30日午後7時から大手口センタービルの市民交流プラザで。主要政策や市政情報を説明し、質問に応じる。

 1月の市長選の公約にある「あなたの意見は必ず聞きます。市政の情報発信を積極的に行います」を形にする。議会開催月(3、6、9、12月)を除いて月1回、平日午後7~9時に開き、10月から来年4月までは旧郡部5カ所を回る。

 市内在住または勤務者が対象で、いずれの会場にも申し込みができる。1週間前までに市政広報課、または各市民センター総務教育課に申し込みが必要。希望するテーマがあれば、申し込み時に対応する。

 就任半年になる峰市長は「忙しさもあり、市民との距離が遠のいている気がする。市民の要望、期待にお応えしたい」と語った。

 会見では市役所の建て替え計画で設計業者選定が大幅に遅れている問題に関する認識を問われ、市長は「(予定価格の1%で落札された)基本計画の入札時に最低制限価格を設けていなかったのが今回の入札結果になり、一つの反省点」と答えた。設計業者選定は3度目が進行中で、8月6日午前10時から市民交流プラザで参加表明企業によるプレゼンテーションがあり、傍聴できる。

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