焼き物や手作り雑貨が並ぶ会場で品定めする来場者=有田町の辟アの博記念堂

 有田町黒川の辟ア(ほのお)の博記念堂の開館20周年を記念した「さくらまつり」が1、2日、同記念堂であった。焼き物や雑貨の販売や、町内の児童生徒による演奏などでにぎわった。

 同記念堂は1996年の世界辟アの博覧会のメイン会場跡地を整備し、翌年にオープン。「さくらまつり」は20周年に合わせて初めて企画した。

 会場には町内の窯元や手作り雑貨など50店が出店し、来場者は店主とやりとりしながら品定めをしていた。有田を初めて訪れた室井友希さん(26)=福岡市=は「柄や形など、有田焼の幅の広さに驚いた。陶器市にも来てみたい」と、店舗を回っていた。

 ステージでは大山小など4団体が息の合った演奏で会場を盛り上げた。

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