佐賀北高茶道部の生徒から茶のたて方を学ぶ児童=佐賀市城内の茶室「清恵庵」

 佐賀ドリームライオンズクラブ(鶴丸岩男会長)は2日、佐賀市の県立博物館の南にある茶室「清恵庵」で児童と生徒の茶道交流会を開いた。児童は野だてした茶を、春を感じながら一服した。

 児童は茶室で菓子と茶を楽しんだ後、外に移動して佐賀北高茶道部の生徒から茶のたて方を学んだ。なつめの取り方や茶をたて終える時に「の」を書くようにする作法などを教わり、児童は一つ一つの動きを丁寧に行った。

 自分でたてた茶を飲んだ附属小6年の岡本晃輝君(11)は「自分でたてたお茶は特別においしい。外で風を感じながらお茶を飲めるのはよかった」と話した。

 佐賀ドリームライオンズクラブは茶道交流会を青少年健全育成活動の一環として始め、今年で13年目になる。

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