新しい乗務員マニュアルを県バス・タクシー協会の齊藤恭宏副会長(右)に手渡す県文化スポーツ交流局の白井誠局長=佐賀市の同協会

 佐賀県と県観光連盟、県バス・タクシー協会は、県内のタクシー乗務員に配布する乗務員マニュアルを約10年ぶりに改訂した。県内を訪れる外国人観光客の増加を受け、外国語指さし会話集などを加えている。県内45社のタクシー会社や個人タクシー51人に計約2300部を配布する。

 黄色い表紙で目立つように工夫した新マニュアルは全39ページ。接客マナーなどに加え、初版(2006年9月発刊)になかった外国語指さし会話集のほか、多言語コールセンターの連絡先、観光地の写真やモデルコースの料金なども追加している。

 佐賀市の県バス・タクシー協会で3月24日にあった交付式では、県文化スポーツ交流局の白井誠局長が知事のメッセージを代読し、タクシー会社の担当者にマニュアルを手渡した。

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