今春、高校を卒業する生徒たちを紹介します(敬称略)。次回は有田工、伊万里商の予定です。

■佐賀学園

 本村 優衣(もとむら・ゆい)学業と吹奏楽部副部長を両立させ、マーチング全国大会銀賞に輝いた。和歌山大観光学部に進み「日本の魅力を世界に発信したい」。佐賀市川副町。(成穎高等部)

 渋谷 栄樹(しぶや・えいき)水泳部主将。2年時と3年時に小さい頃から夢だったインターハイに出場した。佐賀広域消防局に就職し「早く一人前の消防士になりたい」。みやき町。(普通科)

 臼井 滉裕(うすい・あきひろ)サッカー部で2年時に決勝ゴールを挙げ、13年ぶりに全国大会へ出場した。福岡大経済学部へ進み「唐津に貢献できる社会人になりたい」。唐津市神田。(普通科)

 酒井 香澄(さかい・かすみ)吹奏楽部長。100人超の部員をまとめ4年ぶりにマーチング全国大会へ出場し銀賞に。福岡工業大社会環境学部へ進み、吹奏楽も続ける。神埼市神埼町。(普通科)

 篠田 すみれ(しのだ・すみれ)女子剣道部主将を務め、チームワークで総体団体優勝。学級委員も務めた。帝京大文学部へ進学、文武両道で「心理カウンセラーになる」。武雄市武雄町。(普通科)

 村山 志保美(むらやま・しほみ)クラスで常に成績トップ、全商検定3種目で1級を取得した。佐賀銀行で「地域の人とのふれあいを大事にする行員」を目指す。佐賀市鍋島町。(情報処理科)

 山田 圭也(やまだ・かなる)生徒会執行部で体育委員長として活躍。野球部で礼儀作法と目標に向かい諦めない気持ちを学んだ。春から永池で働き「早く仕事を覚えたい」。佐賀市鍋島町。(商業科)

■多久

 佐々木 麻衣(ささき・まい)長距離選手として県内一周駅伝にも出場。進学する名桜大学でも競技を続け、「語学など、自分が希望する学問に思い切り励みたい」と意気込む。唐津市浜玉町。

 小園 祐大(こぞの・ゆうた)朝夕の特別授業を3年間やり通し、第1種電気工事士など8種の資格を取得した。「高校時代に学んだことを役立てたい」と九州電力に就職する。多久市多久町。

 吉岡 茜里(よしおか・あかり)バスケットボール部の副主将としてチームをまとめ、選手でも活躍。特別養護老人ホーム桂寿苑に就職。「丁寧な仕事で利用者からの信頼を得たい」。江北町。

 小川 拓馬(おがわ・たくま)JRC部長として熊本地震の救援募金では先頭に立った。私立大理系を志望。「脳からの伝達で義手が自由に操れるプログラム作りに挑みたい」。多久市北多久町。

 岩崎 真子(いわさき・まこ)「日本の次世代リーダー塾」への参加が思い出。「同世代の多様な価値観が刺激になった」。佐賀大学医学部看護学科へ進み、助産師を目指す。多久市南多久町。

 新郷 一樹(しんごう・いっき)生徒会委員や小学生を対象にしたボランティア活動など積極的な姿勢が光った。「将来は地元の教壇に立ちたい」と佐賀大学教育学部へ進学する。多久市東多久町。

 駒井 紗絵(こまい・さえ)吹奏楽は高校から始めたが、持ち前の意欲的な取り組みで副部長に抜てきされた。「臨機応変に対応できる社会人になりたい」とトヨタ自動車九州へ就職する。小城市小城町。

このエントリーをはてなブックマークに追加