JAグループ佐賀が県産農畜産物の魅力などを発信する「さが農業まつり」(佐賀新聞社など後援)が1日、佐賀市川副町の佐賀空港東の特設会場で始まった。産直品コーナーから農機・自動車の展示販売、園芸相談など多彩な催しで大盛況。5日まで開催し、期間中は約8万人の来場者を見込む。

 県内最大規模を誇る農業まつりは今年で42回目。毎日先着1000人のJAさが子会社で製造する千切りキャベツの無料配布や冷凍食品の特価販売には行列も。産直コーナーでは、アスパラガスやイチゴ、レンコンをはじめ、デコポンやせとかなどの高級かんきつ類といった旬のものや加工品など、県内各JAから取り寄せた逸品がずらりと並んだ。

 農機コーナーでは、タマネギの自動収穫機やトラクターなどの大型機械から手押しの耕運機などの小型サイズまでを幅広く展示・実演。花苗や植木市などの園芸コーナーも人気だった。

 4、5日はJA共済によるアンパンマン交通キャラバンや、野菜パエリア教室など家族向けの催しが予定されている。佐賀駅バスセンター発着の無料臨時バスも運行する。問い合わせは会場本部直通電話、電話0952(45)6601。

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