佐賀市営バスが販売するニモカの記念カード

 佐賀市営バスは16日から、西鉄の交通系ICカード「nimoca(ニモカ)」の利用を始める。車内の読み取り機にカードをかざすことで運賃を払う仕組み。乗客は小銭を探したり、両替する手間がなくなり、乗降がスムーズになる。記念カードを販売する。

 バスセンターや市営バスの車内、コンビニなどで読み取り機にかざしてカードに入金(上限2万円)する。

 16日午前9時には佐賀駅バスセンター内で記念セレモニーがあり、限定1500枚の市営バス記念ニモカカード(2千円)を販売する。通常必要な500円のデポジット(預かり金)が不要で、2千円分乗車ができる。

 同様のJR九州「SUGOCA(スゴカ)」やJR東日本「Suica(スイカ)」、福岡市営地下鉄の「はやかけん」といった9種類のカードは相互利用でき、JR九州や福岡市営地下鉄などでもニモカで運賃を支払える。

 市交通局は「佐賀駅バスセンターでバスを降りて、そのまま電車に乗るのもカード1枚で精算できるようになる」と利便性向上をアピールする。問い合わせは市交通局総務課、電話0952(23)3155。

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