吉野ケ里町の三田川児童館で1月28日、豆まき会があり、町内の児童ら約30人が集まった。鬼の格好の先生たちが行事を盛り上げ、「鬼は外、福は内」と子どもたちの元気な声が飛び交った。

 石橋加代子館長が「節分は季節を分けるという意味。昔の人は新しい春を迎える前に、邪気をはらおうと豆をまいていた」と節分の由来を説明した。子どもたちは紙を丸めて作った「豆」を力いっぱいにまいた。このほか、新聞紙で作ったピンを倒すボウリングや輪投げなどのレクリエーションで和やかに交流した。柳川奈那実さん(7)=三田川小1年=は片付けを手伝いながら「鬼が描かれている的当て遊びが楽しかった」と笑顔を見せた。

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