「水の勢いを表現するため、シャッタースピードを考えた」と話す川﨑信義さん=有田町幸平の有田館

 有田観光協会が開いた「秋の有田」写真コンテストの最優秀賞に、竜門峡の秋景色を切り取った川崎信義さん(70)=佐世保市=の「秋の竜門清水」が輝いた。10日に有田町幸平の有田館で表彰式があった。

 秋の有田陶磁器まつり(11月19~27日)期間中の写真を募集した。「秋の有田」「薪窯めぐり」「有田×サンタ」の3部門に県内外から84点の応募があった。

 川崎さんは、紅葉を背景に橋の上から川を見下ろす子どもたちを活写。「雰囲気が出ており、水の流れがインパクトを与えている」と評価された。毎年秋に有田を訪れるという川崎さんは「水の勢いをうまく表現できた」と受賞を喜んだ。

 応募作はポスターやパンフレットなど、有田の観光PRに活用する。入賞作など72点は1月22日まで有田館で展示する。入場無料(12月29日~1月3日は休館)。

他の入賞者は次の通り。(敬称略)

 優秀賞=末永公子(佐世保市)吉田文子(島原市)▽薪窯めぐり賞=渕上久男(諫早市)▽有田×サンタ賞=山田力(多久市)▽事務局特別賞=川原義則(伊万里市)鈴木寛太郎(佐世保市)

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