■オスプレイ安全性や回答内容質疑

 自衛隊新型輸送機オスプレイ配備計画などを審議する佐賀県議会の佐賀空港・新幹線問題等特別委員会(竹内和教委員長、12人)が2日、開かれる。参考人として防衛省の土本英樹大臣官房審議官ら8人が出席、5月に来県した若宮健嗣副大臣が示したオスプレイの安全性や今後の安全対策、県からの質問に対する回答内容などについて質疑を交わす。

 防衛省からは土本審議官のほか、施設計画課長や地方調整課長ら6人と、九州防衛局から局長、企画部長が出席する。午前10時から防衛省の説明があった後、フリー形式で質疑をする。

 防衛省の後、県執行部への質疑を行い、5月30日に県が公表した計画に対する論点整理の素案などに関し考えをただすとみられる。

 県は1日、論点整理素案に対する意見の受け付けを始めた。県のウェブサイトや、各地の総合庁舎、県立図書館など県内13カ所に置いた県政提案箱で、県民や県内に勤務する県外在住者を対象に30日まで受け付ける。

このエントリーをはてなブックマークに追加